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2008.5.3
大蛇ぐらからの絶景
大台ケ原トレッキング
大台ケ原はソメイヨシノの発祥地で有名な吉野山のまだ奥地。2000m近い鉱山地帯に広がる広大な隆起台地だ。日本一の降水量でも有名な所。最近ではアクセスは比較的簡単になり吉野からは国道169号線を南下し大台ケ原ドライブウェイに接続する。国道169号線はダム建設に伴い新しく整備されたいへん走りやすい道になっている。大台ケ原ドライブウェイも大雨、台風の後は土砂崩れのために不通になるが、復旧は速く、良く整備されている。ドライブウェイの終点には広い駐車場がありドライブにも最適なコーズになっている。
今回は連休中だったこともあり午前中にはすでにビジターセンター前の駐車場はいっぱいで外の路肩に駐車しないといけない状態だった。
まずビジターセンターでルートの説明を受ける。2時間から4時間までの比較的初心者でも歩けるコースを紹介してくれた。大蛇岩をめざし、牛石ヶ原、尾鷲辻からビジターセンターへ戻る初心者コースを選択した。超初心者コースというものの普段ほとんど運動をしない者にとっては地獄の荒行でした・・・
コースのメインイベントは「大蛇ぐら」からの絶景。「大蛇ぐら」は断崖絶壁に突き出た岩盤で、一応周囲は鎖の柵があるが少し足を滑らせたら転落してしまいそうなスリルのある場所だ。そこから見る景色はまさに絶景で周囲の山々、遠くの滝を見渡せる。
本日のお宿は
大台ケ原でのトレッキンングでぐったりした後、山一つ越えて天川村の旅館「まえひら」に宿泊。山奥といえどGWなのでほぼ満室の中かろうじて空きを見つけて予約した宿なので全く前情報はなかった。部屋は、大きいがいわゆる温泉旅館のような感じではなく大広間に雑魚寝という感じだった。お風呂も一応、貸し切りにしてくれるが温泉ではなかった。山奥なのでこんなもんかなーと思っていたがこの旅館の売りは料理。もともと江戸時代から続く宿で食事の際に出てきた器はかなり古い塗りの器。料理は写真では今ひとつに見えるが、全て山菜や、川魚、イノシシなど地元でとれる食材を使っておりとてもおいしく楽しめる料理だった。
その後は、疲れて爆睡 zzz...
2008.5.4
一番の大物 ミノーにヒット!
天川村洞川・みたらい渓谷
翌日は筋肉痛の足を引きずりながら洞川の上流から川沿いを散策。
洞川は小上高地と行ったおもむきで河原ではキャンプ(ほんとはやっちゃダメだけど・・・)やバーベキューをしてるもいた。川にはアメノウオ(アマゴ)やイワナ(天川村は生息地の南限なので天然記念物に指定されている)が生息しているらしいので、ついでに車に積んであったBass用のライトスピニングタックルでスピナーでも投げながら歩く。
(釣りをするには魚券が必要です。)
釣果は
全然期待してなかったが、浅瀬でいきなりイワナがヒット。その後しばらく歩いていると魚(おそらくアメゴ)がけっこう泳いでいるのに気づいた。俄然、神経に釣り始めるとちょこちょこ釣れて10匹ほどヒットした。アメゴはほぼ天然のようだが、定期的に放流も行っているみたいだ。サイズは10センチぐらいで痩せており小さい印象だ。
みたらい渓谷
に進むと大きな淵が増えてきた。増水のためか昔の遊歩道が壊れて迂回路になっており、旧遊歩道に降りつつあまり攻められていなさそうな淵を攻める。ルアーをミノーに変えると本日最大のアマゴがヒット!!
本日の大物2匹を野ジメにして持ち帰り塩焼きにした。これがうまかったー スーパーで買う養殖アマゴと全く別ものだよコレは!!

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